東海市、大府市、東浦町、知多市の葬儀・家族葬は「株式会社 法輪」まで。生前の相談、事前見積りをうけたまわっております。知北斎場、知多斎場での葬儀も承ります。

 

 
 
 
 

お葬式あれこれ

社葬とは?

会社に貢献した故人の霊に報いるために、会社が運営の責任を負って執り行う葬儀の事を「社葬」といいます。また、故人の霊に報い、生前の業績に感謝し、その遺志や業績、経験を引き継ぐ儀式でもあります。また、社葬を執り行うことにより、お取引先などから「きちんとした会社だ」という印象をもってもらい、 それが新しい経営陣への評価となり、以後の経営に有利に働きます。その葬儀の良否が会社の印象や評価にも直接関わってくる場合もありますので、執行するにあたっては細やかな配慮が必要とされます。
何か用事がなければ伺えないようなお取引先、ご無沙汰で仕事が減っているお得意先など、 葬儀後のご挨拶に伺うことができます。 新しい経営陣が広く顔を知ってもらう、またとない機会をご提供できます。

※社葬対象者
・会社の創設者、会長、社長、副社長、役員の立場にある人、また以前そうであった人
・会社に対して多大な貢献や特別な功績を残したと認められる部課長以下の社員
・社命による業務遂行中、または勤務中の事故で殉職した人
などが挙げられます。

家族葬とは?

お亡くなりになられた方のご家族及び本当に親しかった友人だけで行う葬儀・告別式の事を家族葬と言います。昔は参列者の多い「本葬」に対し、小規模に行う葬儀を「密葬」と言っていましたが、現在は親しい友人を招く場合も含めて家族葬と称します。家族葬が増えた原因として、高齢化が挙げられます。高度経済成長時代には会社勤めの現役中か定年後まもなくお亡くなりになる事が多く、会社の同僚などが中心となって葬儀を行うのが通例でした。しかし、高齢化社会となり、定年後20年もたってお亡くなりなった場合、会社には故人を知る人がほとんどいない事が多く、また、子供のもとに身を寄せた地方出身の高齢者の場合、近隣に知り合いも少ないことから、子供など家族だけで葬儀を行うケースが増えております。登山が好きだった故人のために山を模した祭壇を用意するなど、家族や親しい仲間だけで「故人にふさわしい」形で行う葬儀が家族葬です。

お清めの仕方

通常、通夜や告別式から家に戻ってきたら、玄関を入る前にお清めをします。
お清めの仕方
1.火葬場に行かなかった人にひしゃくで水をかけてもらい、手を洗う(省略する場合も)
2.塩を一掴みし、胸と肩のあたりに掛けてもらいましょう。(足もとにかける事もあります)塩は、会葬礼状に付いている事もあります。

ただし、死を穢(けが)れとは捕らえない考えにより、お清めは不要とする考えをお持ちの方(宗派)もいらっしゃいますので、お清めをされるか否かはご喪家の考えに基づいてご選択されることが良いと思います。ちなみに、浄土真宗ではお清めは行っておりません。

葬儀のマナー(男性の服装)

通夜は出来るだけ地味な色のビジネススーツに白いワイシャツを着用し、仕事が終わったら黒のネクタイに締め替えるだけで大丈夫です。ネクタイピンはつけないのが常識ですが、カフスボタンは特に問題ありません。通夜や葬儀は突然に起こりえるものですから社会人として礼服は必需品です。いざという時に備え、礼服や数珠は用意しておきましょう。また、金具の付いていない黒靴、黒靴下も必要です。ご予備を用意しておけばなお安心です。

■和装の場合・・・羽二重などの黒無地染め抜き五つ紋付きの着物と羽織に、仙台平の袴が正式です。襦袢は羽二重の白か鼠色です。足袋は白か黒、草履は黒の鼻緒です。
■洋装の場合・・・正装はモーニングコートですが夜には着用できないので、ブラックスーツが一般的です。葬儀でもモーニングコートは、大規模な葬儀での喪主や葬儀委員長以外はあまり着ません。通夜は、喪主や遺族代表以外なら、濃紺やグレーのダークスーツでもかまいません。
※アクセサリー
ゴールドの時計やブレスレットなどは、葬儀の場では相応しくありませんので避けましょう。最近では、男性もファッションでアクセサリーを身につけている方が多いようですが、結婚指輪以外のアクセサリーは、外して出かける事をおすすめします。

葬儀のマナー(女性の服装)

喪主になられる方は着物を着るかどうかで悩まれる方も多いかと思います。以前は、喪主は着物を着るものとされていましたが、最近では着物と洋服の割合が半々ぐらいになってきておりますので、黒を基調とした装いであれば問題がないかと思われます。

■和装の場合・・・黒無地染め抜き五つ紋付き、黒無地の丸帯が正式です。着物生地は、羽二重か一越ちりめん、夏は絽になります。羽織は着ません。草履や帯揚げ、小物は黒で統一し、足袋と襦袢は白にします。
■洋装の場合・・・黒のフォーマルドレスで、スーツ、ワンピース、アンサンブルのいずれでもかまいません。袖は夏でも長袖かなるべく長めのものにし、襟元が詰まったもの、丈は膝が隠れるくらい長いものにします。ボタンやレースが地味なものを選び、バッグや靴も地味なものにします。光るボタンやバッグは避けます。
※アクセサリー
基本として結婚指輪だけで、あとは全てはずします。パールのネックレスかイヤリングのどちらか片方はつけてよいとされていますが、遺族の方は避けたほうがいいでしょう。濃いメークも控え、カラフルなネイルなどもご法度です。髪も出来るだけシンプルにまとめてすっきりと清楚にしましょう。